ごはんのお供の代表格といえば「のりの佃煮」。お子様からお年寄りまで幅広く愛されています。広島の安芸の宮島の対岸で大正3年の創業した「堂本食品」は選りすぐった素材を使用し、100年以上続く伝統の技法で「ごはんのお供」を作り続ける会社です。その中でもアンテナショップで人気なのが「ごはんいきるシリーズ」。テレビなどでも紹介され、多くの人々の食卓を彩っています。
【ごはんいきる えのき青のり】
一番人気はこちら。上質な国産のり「ひとえぐさ」と国産えのき茸に広島産牡蠣エキスを加えた、香りとコク味のある究極の海苔佃煮です。このシリーズはチューブタイプなのでスプーンを使わず、最後まで衛生的に美味しく召し上がっていただけます。
【ごはんいきる 梅こんぶ】
梅こんぶ 瀬戸内産レモン生果汁入りで後味さっぱり。和歌山・紀州の南高梅と北海道産昆布に鰹をきかせ、とろーりと炊きあげました。昆布のきれいな緑色と梅のコントラストが料理を引き立てます。
【ごはんいきる ねぎ味噌】
広島産の少し甘めの米みそに、唐辛子と生の刻みネギをたっぷり加えた「おかず味噌」。あとを引く、旨味ある辛さ作りに工夫をこらしました。