温かいものがうれしい季節になりました。
おウチごはんに「広島れもん鍋のもと」
2020年も残り一か月半。だんだんと温かいものがうれしい季節になってきました。
そんなときは、今大人気の「広島れもん鍋のもと」を使ってお鍋はいかがですか?
【広島れもん鍋のもと】:よしの味噌
広島県産レモンの果汁や果皮、塩麴などで味付けされた人気のれもん鍋のもとです。 レモンのさっぱりしたお味だけでなく、塩麴の旨みやニンニク・生姜などの風味も感じられます。お肉や海鮮もさっぱりと召し上がれますし、酸味と旨みのしみこんだ野菜もたっぷりと召し上がれます。
そして今回はこの「広島れもん鍋のもと」を使ったレシピをご紹介します。
白菜と鶏肉の広島レモン鍋
「広島れもん鍋のもと」に好きな具材と水を入れて煮込むだけで、広島のご当地グルメ・レモン鍋が作れます。
爽やかな味わいは、ついまた一口、と手が伸びる美味しさ。
鶏肉は、骨つきのぶつ切りにすると鶏肉の出汁と旨味がより出て美味しくなります。
【材料(4人前)】
- 白菜 1/8株
- しめじ 1パック
- 油揚げ 1枚・・・湯通ししておく。
- 人参・・・1/4本
- 長ネギ 1本
- 鶏もも 300~400g(又は鶏骨つきぶつ切り400g~500g)
- 春菊 1/2束
- レモン 1個
- 広島れもん鍋のもと 1袋
- 水 900ml
【作り方】
- 鳥もも肉は余分な脂を取り除き一口大に切る。
- 白菜はざく切り、しめじは小房に分け、春菊は葉を摘んでおく。
- 青ねぎと長ねぎ(1/2本)は斜め薄切りにし、合わせておく(仕上げにのせる分)
- 残りの長ねぎは2~3cm厚さの斜め切りにし、にんじんは薄めの半月切りにする。
- 油揚げは、適当な大きさに切り分け、レモンは輪切りにしておく。
- 鍋に、れもん鍋のもとと水を入れ火にかける。
- 6に鶏肉を加え、一煮立ちしたら他の具材を加え、煮えばなをいただく。
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